私は人生を変えたかった③

私は人生を変えたかった③

こんにちは!

 

じぇいです。

 

 

私は人生を変えたかった①

 

私は人生を変えたかった②

 

 

 

の続きです。

 

 

 

 

 

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自分を探そうと思って、

 

東南アジアをバックパックで回った。

 

自分なんてものはみつからなかった。

 

 

 

ネパールのヒンドゥー教の寺の

 

川沿いの火葬場で

 

15分おきに死体が運ばれ、

 

死者の周りで家族が号泣している姿を目の当たりにして、

 

私もいつかこうなるのだなと思った。

 

 

 

 

興味本位で、初めて孤児院に訪れた。

 

昔はストリートチルドレンで、シンナーを吸っていた男の子たちが住んでいた。

 

昔と今の写真の違いに驚いた。

 

昔は人を信用してなく、目の焦点も合わず、覇気もなく痩せている子どもたちも、

 

今では生命力にみちあふれ、目がいきいきしていた。

 

手土産にもっていったお菓子をあげると、

 

独り占めすることなくみんなで平等に分けていた。

 

 

 

孤児院の床で、みんなであぐらをかきながら食事をした。

 

ネパールの歌や踊りを披露してくれ、絵をプレゼントしてくれた。

 

みんな日本に興味津々で、日本の歌を歌ってほしいとリクエストされ、

 

恥ずかしかったけど、世界に一つだけの花を歌った。

 

必要なものなにかありますか?と聞くと、

 

サッカーが好きで、サンダルでしているので、

 

スニーカーがほしいと答えた。

 

みんなで30人分くらいのスニーカーを買いにいった。

 

孤児院に戻ると、表彰式のようにみんなにスニーカーを渡していていった。

 

最後にみんなにありがとう、と言ってもらえた。

 

私は、嬉しさと、恥ずかしさと、少しの自己陶酔と、大きな無力感を感じた。

 

続きます

 

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