前回の続きです。
【アラジンの国へ一人旅③】タシュケントからサマルカンドへ
こんにちは!じぇいです。 今日の朝一に銀行へと向かいました。 防犯のカメラをみせてくれないと警察呼ぶよ!と言う覚悟でした。 銀行の窓口に向かうと、 あ~来た来た~!ごめんね~!と すぐさま、昨日との差額を渡してくれました。 あ
今日はゆっくりと一日サマルカンドを巡ります。
サマルカンドはステップ気候から地中海性気候への以降部特有の抜けるような青い空とモスクの色から「青の都」と呼ばれています。
サマルカンドで泊まったアミールホステルの朝ごはんはミルク粥、ゆで卵、ナン、いちじくのジャム、紅茶。
ミルク粥が苦手な人がいたけど、私は全然食べられました。
ここでもウズベキスタンの歴史的英雄、アミールティムール像をみかけました。
アミールティムール廟。
アミールティムールやその家族のお墓です。
ウズベキスタンではいたるところでアミールティムールを見かけました。
内装が金色で今までみた建物の中で一番きらびやかでした。
こちらにアミールティムールが眠っています。
お昼は、ウズベキスタンの餃子、チュチュワラです。
ハーブがスープに入っていて美味しかったです。
道端で、演奏をしていました。
シャーヒズィンダ廟群に訪れました。
9~14世紀と19世紀に建設された儀式用の建築物とお墓が集まっています。
中をどんどん進んでいきます。
一番奥に着きました。
青いタイルがなんとも美しいです。
少し古いですが、その分味が出てます。
夜に訪れる、レギスタン広場を少し離れたところからパシャリ。
サマルカンドは観光用に整備されていて、きれいな街でした。
シャーヒズィンダ廟群からあるいたところにアフラシャブの丘があるそうなので、歩いてみることにしました。
丘が見えてきました!
でも、何か物足りない。
ちょっとがっかり。ほんとうはこの丘じゃないのかも。
らくだの銅像があったのでパシャリ。
夕食はレギスタン広場の道路を挟んだ目の前のRegistonへ。
ウズベキスタンに来てからパンばかり食べていたので、アチチュクサラダ(トマト、きゅうり、たまねぎ)を注文。
野菜とお肉の串焼き。
レギスタン広場に到着。
運良く、プロジェクトマッピングの日でした。
ウズベキスタンの国旗の色に包まれます。
普段のライトアップ。
写真では、全然伝わらない美しさ。
お昼に見るモスクとはまた違い神秘的で見惚れてしまいました。
本当に自分の目で見てほしいです!
次回はサマルカンドからブハラに移動します。
最後まで見てくださってありがとうございました!
【アラジンの国へ一人旅⑤】ウズベキスタン、サマルカンドから世界遺産のブハラへ
こんにちは、じぇいです。 昨日は、夜にレギスタン広場のライトアップだけを見たため、 朝イチに、もう一度行ってみることにしました。 レギスタン広場は「砂の場所」という意味を持つそうです。 マドラサ神学
=================
国内も海外も格安でユニークな宿に泊まりたい人は
初回旅行¥ 3,700オフクーポンがもらえます!
有効期限はたっぷりと1年間あるので、先にクーポンを取り、
いろんな宿を検索しながら考えてみるのもおすすめです。
詳しくはこちら>>>
いいなと思ったら下のバナーをぽちっと押してくれたらうれしいです♪
コメント
[…] […]